ユース(若者・青少年)のためのサードプレイス
北九州市立ユースステーションは、中学生や高校生をはじめとした将来を担う若者が、学習や体験、スポーツ・文化活動を通じて社会性や自立性を身につける場として2013年に北九州市内で初めて設置されました。
ユースステーションでは、若者が放課後や休日に気軽に立ち寄って友達とおしゃべりしたり、勉強したりすることができます。
また、バンド演奏・ダンス・卓球・簡単な料理・手芸・ゲームなど、自分の興味があることに取り組んだり、楽しく過ごすことができる、若者のためのサードプレイスです。
えきちょう紹介
ユースステーションのマスコットキャラクター「えきちょう」は、アメーバのような体をしています。
アメーバにはどんな形にでもなれる特長があり、これから大人になっていく若者が「どんな自分にでもなれる可能性を秘めている」ことを表しています。
ユースステーションの施設内やSNSなどに、形を変えた姿で登場することもあります。
ぜひみなさんで可愛がってください。